
☆きらきらみかん☆
●みかんの里、愛媛県八幡浜市
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「温州みかん」はどこで生まれたのでしょうか?
中国浙江省に「温州」という地名があることから、温州みかんは中国からの輸入という説もあります。
しかし、温州みかんは中国からの小ミカンが、鹿児島県長島で突然変異によって発生したものが最初で、日本生まれなのです。中国には「温州みかん」は存在しません。
では、なぜ「温州」という紛らわしい名前がついたのでしょうか?
鹿児島県長島には樹齢300年以上と推定される温州みかんの古木が残っていたそうですが、
太平洋戦争で残念ながら枯死しました。
従って、「温州みかん」の発生は江戸初期だと推定されています。
さて、突然変異に発現した「温州みかん」は当時、「なかじま蜜柑」や「長島蜜柑」と呼ばれていたようです。
「温州みかん」が登場するのは、1833年のことです。明治になって、農務省を中心としてこの名が広く用いられようになり、『温州みかん』の名は定着しました。
温州みかん100g中には、糖分が10〜12g含まれ、酸はクエン酸が主で1%程度です。ビタミンCは25〜40mgと多く、柑橘の中でもカロチンが一番多い種類です。また、皮を乾燥させたものは陳皮と呼ばれ咳を止める薬効があるといわれています。
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